給付金お受け取りまでのスケジュール

1. 事前にご確認ください

下記のケースに該当する場合は給付金をお受け取りいただくまで2ヶ月以上かかる場合がございます。

  • 1.
    掛金、制度移換金等の入金手続きが完了していない
  • 2.

    個人別管理資産およびDCの加入等の記録の移換手続きが完了していない

    例)自動移換された資産と記録があり、それを個人型に移換する等。

  • 3.
    預け替え手続きが完了していない
  • 4.
    iDeCoに加入されていた方で、住所、氏名、生年月日等の変更手続きが完了していない
  • 5.
    iDeCoに加入されていた方で、加入資格喪失の手続きが完了していない
  • 6.
    iDeCoにて死亡一時金を請求される際に加入者等死亡届の手続きが完了していない
  • 7.
    ご提出いただいた書類に不備がある
  • 8.
    脱退一時金を請求される方で、請求された加入者番号以外の記録がDC制度内にある
  • 9.
    老齢給付金を請求される方で、並行加入していたプランのご加入年数を算入して受給可能年齢を早める場合
  • 10.
    老齢給付金を請求される方で、特定役員退職手当等、短期退職手当等に該当する場合
  • 11.
    iDeCoにご加入の方は、国民年金基金連合会へ掛金の還付有無を確認した後に運用商品の売却手続きを行うため、その場合
  • 12.
    11.により掛金の還付※がある場合
  • 13.
    商品販売会社にて調査が必要な場合

など

  • ※
    掛金の還付:国民年金保険料未納等の理由により掛金を拠出する資格のない加入者様が掛金を拠出してしまっている場合に、拠出できない該当月の入金済の掛金相当額が加入者様へ還付されます。還付金については給付金とは別にお支払いされます。

2. Webでお手続きする場合のスケジュール(老齢給付金)

詳しい手続きの流れは、「お受け取りの手続き;3. Webでのお手続き方法」を参照。

3. お手元に届く書類

1)受給権を取得する方に届く書類

届く時期 書類 発送元 概要

受給権取得の2ヶ月前

企業型DC、iDeCo(個人型DC)の第1号被保険者、第3号被保険者、運用指図者の方にお届けします。

iDeCo(個人型DC)の第2号被保険者で、老齢給付金の受給権を取得されていない方については、条件により出力されない場合があります。

確定拠出年金の受給権取得予定のお知らせ(ハガキ)

NRK

受給権取得予定日、受給権取得予定年齢、個人別管理資産額(現在の残高)等を記載しています。

受給権を取得済でお受け取り手続きを完了されていない方には、受給権取得の翌年から請求開始までの間、毎年1回「確定拠出年金のお受け取りに関するお知らせ」をお届けします。

企業型DC:
受給権取得月の翌月

※制度移換金が未入金の場合は、制度移換金拠出月の翌月上旬に発送

iDeCo(個人型DC):
受給権取得月の翌月から翌々月

確定拠出年金のお受け取り手続きに関するご案内(年金計画作成のお知らせ)

NRK

お受け取り手続きに必要な情報を記載しています。

プラン番号、企業コード/プランコース、加入者番号等もご確認ください。

2)請求手続き完了後に届く書類

届く時期 書類 発送元 お受け取り方法 概要
お受け取りが確定したとき

給付金支払のお知らせ
退職所得の源泉徴収票・特別徴収票

NRK
  • 一時金
  • 年金・一時金併給
お支払内容、送金口座等を記載しています。「退職所得の源泉徴収票」を添付しています。他の退職所得等を受け取る際に必要となりますので、大切に保管してください。

給付裁定結果のお知らせ

NRK
  • 年金
  • 年金・一時金併給
年金支給開始月、年金支給予定期間、年金支給回数、年金支給日、年金額等を記載しています。
お受け取り時に毎回

年金支払のお知らせ

NRK
  • 年金
  • 年金・一時金併給
該当年月のお支払内容、送金口座等を記載しています。
毎年1月上旬

源泉徴収票(公的年金等)

NRK
  • 年金
  • 年金・一時金併給
確定申告に必要となりますので、大切に保管してください。

3)確定拠出年金・残高のお知らせ

個人別管理資産残高や取引履歴などを記載したお知らせです。

ご案内時期:年金受給者の場合は、年1回(受給開始前と同じ月にご案内します。)

確定拠出年金・残高のお知らせ

給付金(年金・一時金)受け取りにより、資産がなくなった場合は、「確定拠出年金・残高のお知らせ」が届きます。

4)現況届ご提出のお願い

ご返送がない場合は、年金支給が停止されますので、ご注意ください。

「現況届」のご提出期限が記載されています。ご返送が遅れた場合、入金が遅れることがありますので、ご注意ください。受給権者の欄 ・ご本人様(受給権者)の氏名・生年月日・住所(*1)・電話番号をご記入ください。(*1)ご登録の住所と異なる場合は、住所変更をお願いいたします。・住所変更の手続きについては、「給付に関するよくあるご質問」の「Q20」をご確認ください。証明欄は、ご本人様(受給権者)の住民登録地の市区町村長から証明を受けていただく必要があります。または市区町村長の証明印の代用として、「現況届」に記載の「現況確認基準月」以降に発行された住民票(弊社到達時点で発行から3ヶ月以内のもの)を「現況届」とあわせてご提出いただくことも可能です。

4. Webでの手続きを行わない場合のスケジュール

スケジュールには例外となるケースがあります。前述の「1. 事前にご確認ください」をご参照ください。

1)一時金の場合

老齢給付を例示として挙げています。

一時金には他に、脱退一時金・障害一時金・死亡一時金がありますが、概ね同様の流れになります。

一時金書類提出後の受け取りまでの流れ

お受け取りは、書類を弊社にて不備なく受付してから1ヶ月~2ヶ月後になります。

保有商品に投資信託等をお持ちで、手続き途中での価格変動を避けたい場合は、あらかじめ元本確保型商品に預替を行なうこともご検討ください。

手続書類ご提出後は、運用商品の預替をされないようにお願いします。

一時金受取時における記録関連機関(NRK)の受付から口座入金までの処理フロー図。NRKが受付・処理を開始し、受給権や加入記録等の確認を行い、保有商品の売却処理を開始し、口座への送金を指示し、口座へ入金される。提出書類に不備がある場合は書類の返却または電話等での内容確認が行われるが、添付書類から正しい内容が確認できる場合は補記・修正が行われる。不備解消に時間を要した場合は受け取りまでさらに時間がかかる。書類提出は受給権取得後に限られ、掛金や制度移換金・移換金が未入金の場合は送金までさらに時間がかかることがある。口座番号や口座名義人等に誤りがあり送金できなかった場合は所定の書面で修正が必要となり、再送金の手続きには約2週間ほどの時間がかかる。

2)年金の場合

老齢給付を例示として挙げています。

年金には他に、障害年金がありますが、概ね同様の流れになります。

年金、一時金・年金(併給)書類提出後の受け取りまでの流れ

お受け取りは、書類を弊社にて不備なく受付した月の翌々月以降の年金支給月から開始になります。

請求書類作成のお手続き後は、運用商品の変更(預替)を行わないでください。預替を行ってしまうと請求書類作成のお手続きを再度行っていただく場合があります。

裁定請求書にご記入いただいた運用商品と裁定時点での運用商品が異なるときは、再度、裁定請求書をご提出いただく場合があります。

年金受取時における記録関連機関(NRK)の受付から口座入金までの処理フロー図。NRKが受付・処理を開始し、受給権や加入記録等の確認を行い、保有商品の売却と年金商品等の購入を経て、給付内容の確定、口座への送金指示、口座への入金という順で進む。積立期間中と同じ運用商品のラインアップの商品で運用を継続しながら年金を受け取る場合は裁定請求時に商品の売却は行われないが、積立期間中の運用商品と異なる商品で年金を受け取る場合は裁定請求時に商品の売却、年金商品等の購入が行われる。提出書類に不備がある場合は書類の返却または電話等での内容確認が行われるが、添付書類から正しい内容が確認できる場合は補記・修正が行われる。口座番号や口座名義人等に誤りがあり送金できなかった場合は所定の書面で修正が必要となり、再送金の手続きには約2週間ほどの時間がかかる。