運営管理機関の変更に伴う商品の切替えに要する標準処理期間について

運営管理機関変更(企業型DCから企業型DCへの移換)時の、資産移換の流れをご案内いたします。

前提

運営管理機関を変更する場合、旧プランから新プランへ資産を移すために、以下の通り商品の売買が発生します。

売買処理

  • 1.
    現プランにおける運用商品の売却
  • 2.
    現プランから新プランへの資産の移換
  • 3.
    新プランにおける運用商品の購入
  • ※
    上記の商品売買に伴い、運用商品の変更不可期間が発生します

資産移換の流れ

旧プランの規約終了により加入者資格を喪失、新プランの規約開始により加入者資格を取得します。

旧プランでの最後の掛金入金、商品購入後、資産移換のための売却処理が始まります。

以下のスケジュールは、あくまでも標準的な処理期間を示しており、それぞれのケースによって期間は前後いたします。

企業型DCから企業型DCへの資産移換、および企業型DCでの運営管理機関変更時における資産移換の流れを示した図。X-1月分の掛金入金後、X月末に旧プランの加入者資格を失い、X+1月に新プランの加入者資格を取得する。移換元では、X月分の掛金入金、商品購入後、運用資産の売却を開始する。資産売却完了を経て現金化され、X+2月に移換先へ送金される。X月分の掛金入金からおよそ20~30営業日の運用商品変更不可期間があり、この間に資産の送金が行われる。移換先では送金された資金が入金され、商品購入を経て運用資産として計上される。移換先の掛金拠出はX+1月分から始まる。